宜野座村立博物館

宜野座村役場の裏手、野球場や公民館、体育館のある一角にありますが、329号線沿いには案内標識は一切ありませんので、注意が必要です。すぐ近くに来ても、ちょっとわかりにくい場所にあります。
宜野座村の民俗芸能を中心に、戦後すぐまで実在した当時の家屋や、戦中米軍が宜野座村に開設した野戦病院と、その後つくられた宜野座病院についてなど、博物館の規模は小さいものの、展示内容はなかなか凝ってます。

民俗芸能の展示です。踊りなどのビデオも見ることができます。

戦後しばらくまで宜野座村で見られた、「穴屋」と呼ばれる住居だそうです。穴屋と言っても、たて穴式住居とかと関係は無く、単に地面に穴掘って柱を埋めた事から来ているとの事。台風の時とかどうしたんでしょうね・・。

戦後の物の無い時代に使われていたものなのですが、右側の蓋付きナベ、元々は「地雷」・・・。よぉまぁ、こんなもん再利用したもんですなぁ・・・。ちなみに左側は、肥溜めの柄杓に使われた米軍のヘルメット。

ここはなかなか良かったです。

開館時間:9時〜17時
休館日:月曜、祝日、年始年末、慰霊の日(6月23日)
入場料:100円、大学生50円。高校生以下無料。

 
 
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