米軍本部飛行場


(空から見た沖縄戦 沖縄戦前後の飛行場 より)


(本部半島 地形図 より)

本部半島、海洋博記念公園のすぐ近くに有る本部(もとぶ)飛行場(桃原飛行場)は、米軍が1945年6月に、日本本土攻撃に際しての偵察機用として建設した飛行場だそうです。
今でも地図上に存在が残っています。

現在も滑走路はそのまま放置しています。
なんでも、米軍からの返還が復帰前だったので、撤去費用、補償もほとんど受けられず、どうしようも無くこのままになっているとの事です。
復帰後の返還は、基本的に原状に戻しての返還となるそうです。
この滑走路の下には、基礎としてコーラルが約10mも埋まっているとの事で、撤去するには十億単位の費用が必要らしいです。

P3Cの通信基地を作る計画もあるそうで、地元の反対小屋も有ります。
地元の皆様には申し訳無いのですが、個人的には、戦争遺跡の一つとして、このまま残しておくのが良いのではないかと思ったりします。

 
 
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