沖縄に限らず、たまに見かけるのですが、街路樹では無いのに、切られず、道路に唐突に立っているままの木というのは、一体どういう訳で立っているのでしょうね。場合によっては、道路の真ん中に立っている物もありますし。
で、これは、国道58号線の歩道に、ぽつんと立っている木です。
国道というからには、この木を国土交通省が管理しているのでしょうか?いや、沖縄ですから、沖縄総合事務局でしょうけど…
しかし、気になります。たとえば建設中にこの木を切ろうとしたら、工事関係者が次々と謎の死を遂げたとか、実はこの木は、歴史的に大きな価値の有る木であるとか、この木周辺を持っている地権者が、どうしても買収に応じなかったとか、何か有りそうですね…
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