マリブビーチ

恩納村、ルネッサンスリゾートの隣にある、小さなリゾートホテル、それが、マリブビーチリゾートです。ここにこういう物語が書かれた看板がありました。

『マリブの物語 バナナ通りとマリブ

マリブビーチリゾートの有る辺(山田・久良浜地区)は、地元の民謡にもうたわれておりますが、その昔、信仰を重んじる半農半漁の長閑な集落だったそうです。

・・・物語は南蛮時代のお話
インド洋→南シナ海→東シナ海の航路で渡来するはずの、とある南蛮の船には西洋人が同行していました。その船は途中幾度と無く嵐に遭遇し、不幸にも海に飲み込まれてしまいました。嵐の去った後、久良浜の漁師が浜に漂着した西洋人を見つけましたが、すでに息絶えていました。西洋人を哀れに思った集落の人々は、海を臨む丘に手厚く埋葬しました。
やがて西洋人のポケットから芽吹いた植物は、人知れず丘に根を広げ、いつしか甘い香りの実をつけていました。』

おお、ええ話やないかい・・。という事は、ここにバナナの木が育っていたんか・・・。っと、最後の括弧書きは・・・

『(フィクションですが、ノンフィクションみたいなお話)』

なんや・・フィクションなんかい・・・・。
というか、こういう話は、元々民話や民謡、伝承に有ったのでしょうか? それとも、マリブビーチリゾート側が独自にお話を作ったのでしょうか? もしくは、誰かはわからないけど、マリブビーチリゾートを題材にして、創作したんでしょうか??
・・・・とりあえず、なんかよくわからない物語でした。

 
 
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