西原(与那原)飛行場

旧日本陸軍沖縄東飛行場

(1945年1月3日 米軍空撮)
(空から見た沖縄戦 沖縄戦前後の飛行場 より)

米軍与那原飛行場

(1945年12月10日 米軍空撮)
(空から見た沖縄戦 沖縄戦前後の飛行場 より)

左の写真が、800mの滑走路を持つ予定の、日本陸軍沖縄東飛行場、若しくは、西原飛行場、小那覇飛行場です。建設途中で、第32軍の作戦変更に伴い放棄された様です。そして右の方が、米軍が2130mの滑走路に拡張し、名称を変更した上完成させた、与那原飛行場です。
下の、現在の地図と比較してみると、沖は埋め立てられているものの、海岸線と国道329号線の形状で、位置はほぼ確認出来ます。

現在は、北側は工業団地、南側はサトウキビ畑、一部、学校と宅地になっています。
何か米軍基地の痕跡でも無いかと探してみたのですが、やはり判りませんでした。
工業団地の方は、まだ空き地もあり、もしかすると、空き地の中に、滑走路の一部が残っているのかも知れません。

 

 
 
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