新龍丸

★新龍丸は2002年4月10日に引退し、現在フェリー型の「フェリーくだか」が就航しています★

久高島へは、高速船のニューくだか、貨客船(?)の新龍丸が出ていました。時間によってどちらかの船になります。
運賃は、ニューくだかが740円、新龍丸は590円です。
所要時間は、にゅーくだかが約15分、新龍丸が約25分です。

ところで、これから行こうとされる方、スリルを求めるのでしたら、新龍丸に、そうでなければ、絶対に、時間をずらしてでもにゅーくだかにお乗り下さい。
新龍丸は一応客室も有る様ですが、せっかく乗るのでしたら、オープンになっている、後ろのデッキはいかがでしょう。
普通の遊覧船みたいに、カメラを構えてニコニコ笑いながら写真撮ったりできるのは湾内だけ。ひとたび外に出れば、ゆれると直前まで海面が迫り、横から上から容赦なく凄まじい水しぶきがぶっかかります。その迫力と濡れ方は、TDLのスプラッシュマウンテンやら、USJのウォーターワールドなんて、所詮遊びって事が良く判ります。
しまったと思って、客室とか、上のデッキに移ろうにも、デッキは絶え間なく潮が洗ってビショビショで滑りまくるし、揺れは前後左右数メートルはうねっているし、もうぐしょぐしょになっても、ベンチや鉄棒にしがみつくのに必死で、移動どころの騒ぎでは無いと思います。そうそう、カメラは絶対に防水仕様をご用意下さいね。撮るどころじゃ無いと思いますが・・・。
これが、私の乗った時は、たまたま台風直後という事でこうなんだな・・と思ってましたが、聞いてみると殆どいつもこうなんだそうです。
行きだけでもうこりごり、帰りはニューくだかに・・と思ってたのですが、時間間違えて帰りも乗ってしまいました。
しかも、行きは沢山の荷物にお客さんがいらっしゃったので、まだよかったみたいで、帰りの時は完全な空船。もう揺れ方は半端じゃないです。上のデッキの操舵室の真後ろ、水しぶきのかからない所に乗っていたですが、振り落とされない様にイスにしがみつくのに必死で、写真すらとれませんでした・・・
それに、下船してから、腕がパンパンに張っちゃって・・
私は普段、船酔いが激しくて、すぐに酔ってしまうのですが、このときばかりは、それどころじゃなかったです・・・

これは2階のデッキから、行きの、まだ余裕があった時のです。

 
 
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