末吉宮

鬱蒼とした森の中に建つ、アンシンメトリーな建物、末吉宮です。なんか不思議な感じがします。
建物の方に登ってみたかったのですが、上に登ると防犯警報が鳴り響くと書かれており、断念しました。
琉球八社と呼ばれる神社の一つで、熊野権現を祀っています。。
日本の室町時代に建立された物だそうですが、沖縄戦にて破壊されてしまい、現在の建物は、1972年に残った礎石と資材で再建されたものです。
ここは、那覇の人にとっては、信仰の対象でもありますが、夏になると肝試しの場所としても有名だそうです。

ここから、遠くに首里城が望めます。

階段の下には、石で作られた見事なアーチトンネルがあります。神社という雰囲気ではありませんね。

このアーチをくぐり、滑りやすい岩場の道を歩いていくと、「子ぬ方入口」という所にでます。

宇天火ぬ神だそうです。

こちらは「黄金軸」。

そして、この「子ぬ方」の最後にあるのが、「最高拝所 宇天軸」。
位置的に高度が最高なのか、数ある拝所の中で最高の配所なのかが判らないのですが、最高の拝所らしいです。
「子ぬ方」とはどういう所なのでしょう。聖地、拝所の集合体という感じを受けましたが、ちょっと判らない場所でした。

 
 
沖縄発 役に立たない写真集