渡嘉敷村南端東側のビーチ

西海岸のごつごつした雰囲気と違って、こちらはパウダースノー…では無いですね。パウダーサンドというのでしょうか、引き締まった白砂の海岸です。この砂も、よく見ると、物凄く小さく砕かれたサンゴや貝殻です。こちらも誰もいません。

波打ち際で一人、やさしくうち寄せる波の音を聞いています。 遠くリーフに当たる波の音、すぐ目の前で、砂浜にうち寄せる波の音、美しく澄んだ、母なる海の水… 今仕事しているフリをして、パソコンに向かってこのページを見ている東京や大阪や、その他、コンクリートの街にお住まいのあなた、あなたはきっと、次の休暇には渡嘉敷に行きたくなるでしょう。（笑）

   

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