やちむん通り

那覇市壺屋一帯は、その地名の通り、窯元が集まっています。
元々首里王朝時代、役所などの屋根瓦を作らせる為に、焼物職人をここに集めたのが始まりで、その後、沖縄の戦後復興の為に、またここで各種の陶器が作られ、今に至ってるそうです。

壺屋のメインストリート、やちむん通りです。察しの良い方でしたらお解りでしょうが、「やちむん」とは「焼物」の事です。
陶器の店、窯元などが続いています。
観光みやげ店には無い、本格的なシーサーもこちらでしたら入手可能ですし、オリジナルシーサーもオーダー可能だそうです。
なお、いつも高級一眼レフカメラを提げた方々が多く歩かれているので、壺屋を題材にしたフォトコンテストでも有るのかと聞いてみたのですが、写真誌に良くここが出ており、シーサーを撮ったりするのに来こられているそうです。
確かにここは、沢山のシーサーが並んでおり、手っ取り早いでしょうが、もしシーサーの写真を撮るのでしたら、ここよりも街の家の屋根をつぶさに調べた方が楽しいと思います・・・

壺屋に来て、あえて陶芸品を買わず、こんな所で電球でもおみやげにしたりするのも、なかなか味わい深い物があるかもしれません。

★壺屋やちむん通り
http://road.s25.xrea.com/yatimunst.html

 
 
沖縄発 役に立たない写真集